こんなお悩みありませんか？

・毎日作る料理がこれで良いのか分からない

・丁寧な暮らしをしたいけど、敷居が高く自分には無理と思っている

・頭痛や疲れが取れないなど、なんとなくの不調がある

・薬に頼らずなるべく身近な食材で家族や自分の体調を整えたい

・自分の体質や体調に合った食事が知りたい

・もっと食養の知識や実践を仕事に活かしたい

もしこんな悩みや願望が当てはまったら

それはきっと「健康法に振り回されず、自分をちゃんと

整える判断力を身に付けたい」という希望のサイン

体と心は繋がっている

毎日口にする食べ物を通して

自分自身と面と向き合ってあげれば

自ずと、自分のイメージする「なりたい自分」

に近づいて行きます。

自分を責める気持ちやイラ立ち、

悲しみなどの生きづらさも、解除する

方法を知れば、それらを昇華させ

幸せを感じて自分らしく生きる事ができます。

心身が整い、行動が軽くなり、

適切な判断力を身につけるためには

心と体、両方からアプローチする事が

鍵となります

私もそうでした。息子の難病が発覚するまでは・・・

それまでの私は、頭痛がしてもドラッグストアの痛み止めを服用して誤魔化し、それでも抑えきれなくなった​痛みや症状は、病院に行ってお医者さんの言われた通りに薬を飲んだり点滴を打ったりして、乗り切ってきま​した。治療が終われば、治癒したと思ってまたいつもの生活に戻っていました。

ですが、それはただ、“対症療法“という症状を抑える処置に過ぎず、

本当の意味での治癒ではなかったのです。

時間が経ち季節が変わる頃にはまた喉が痛くなり、不調は繰り返されていました。

食養と食箋の出会い

次男が小学校へあがるタイミングで、先天性の心臓疾患があることが分かりました。

お医者さんからは、一刻も早く手術を勧められました。本当に目の前にいる医者に手術という選択で

息子の命を委ねて良いのか。私の判断全てが、息子の命に関わりました。

セカンドオピニオンを聞きにいくつもの病院を回り、ホメオパシーや量子力学、悪魔祓いやお墓参りなど、

ありとあらゆる代替療法や病気が治ると言われるところへ出向きました。

そして、最終的に手応えを感じ２年間真剣に取り組んだのが、

食べ物とお手当で病気を治す“食養“でした。

専門家に“食箋“を出していただき、毎日食箋に添った食べ物とお手当てを息子に施すと

アトピーと喘息がみるみる良くなっていきました。

その時私は初めて真剣に料理と向き合い、食事を整える事で体調が整い不調が改善される事を実感しました。

それだけではありません。

旬の食材を使って料理をすることで、季節と出会い

五感が研ぎ澄まされ、自然と繋がることに喜びを感じていったのです。

今では心臓の検査以外、子供達をお医者さんに診てもらうことはほとんどありません。

日本の四季折々旬のものを、自然の摂理に沿って調理すれば、自ずと体調は整っていきます。

頭痛や咳や痛みなどの不調は、梅干しや枇杷の葉や蓬など日本古来から受け継がれる叡智を使って

お手当てします。

身近な食材や植物は薬を使わずとも不思議と痛みが和らいだり、殺菌できたり元気になったりするのです。

あなたは当てはまりますか？

こんな人におすすめ

自分や家族の体質や体調に合った食事が知りたい！

肌つや良くイキイキとやりたい事をしたい！

食養の知識やメンタルケアを仕事に活かしたい！

的確な判断力や直感力を磨きたい！

もう健康情報には振り回されたくない！

食が変われば身体が変わる

だけど

それだけでは不十分でした

体は元気になったけど

なんだか心は重い…

やりたい事は山ほどあるのに

人の目が気になって進めない…

そんな心のアクセルとブレーキは

『潜在意識の思考グセを解除』する事で

軽くなりました

自分の心と体に聞いて

ひとつひとつ潜在意識のブロックを解除し

心のモヤモヤに光を当てることで

頭がスッキリ体が軽くなる感覚でした。

同時にスラスラとやりたい事が自然とできるようになっていきました

怒りや悲しみ、自責の奥に潜んでいる

ずっと抱えてきた気持ちと向き合う事で

気持ちも安定し、的確な判断力が身についたのです。

自分の直感を心から信頼できるようになり

人生がとても生きやすくなりました。

▽

△

料理とは、優しさであり思いやりであり自然と繋がる行為です。

健康とは、体が軽く、気力に溢れ、直感力に優れた状態です。

そんな本質的な自分自身のあり方

ありたいありようで生きる幸せを

皆さんにお伝えすることが出来たならとても嬉しく思います。

では、ここから食事と潜在意識で本質的な自分自身のあり方に

変容していく年間プログラムをご紹介します。

健やかな暮らし方

春と繋がる台所、怒りを手放す処方レシピ

3月14日〜

１ 陰陽理論

陰陽という調和へ向かう指針が健康へと導きます

２ 重ね煮料理教室

陰陽の理論に基づいた調理法とその展開をお伝えします

３ 肝臓を労わる春の上手な過ごし方とその手当て

４ 肝臓を労わる料理教室

５ 調味料の基本

日本が誇る伝統製法を知ることは 日本の文化を知ることに繋がります

６ 怒りの感情の手放し方

肝臓と関わる怒りの感情を心理学の視点から紐解きます

７ 春の献立を極める料理教室

家にあるものでバランスのとれた料理を生活に落とし込みます

1 陰陽理論　

2 重ね煮料理教室

3 心臓を労わる夏の上手な過ごし方とその手当て

4 心臓を労わる料理教室

5 調味料の展開　

6 焦りの感情の手放し方

7 夏の献立を極める料理教室

９月

1 陰陽理論　

2 重ね煮料理教室

3 肺を労わる秋の上手な過ごし方とその手当て

4 肺を労わる料理教室

5 調味料を生み出す　

6 悲しみの感情の抱きしめ方

7 秋の献立を極める料理教室

1 陰陽理論　

2 重ね煮料理教室

3 胃を労わる土用の上手な過ごし方とその手当て

4 胃を労わる料理教室

5 調味料を生み出す　

6 自己否定の手放し方

7 土用の献立を極める料理教室

1 陰陽理論　

2 重ね煮料理教室

3 腎を労わる冬の上手な過ごし方とその手当て

4 腎を労わる料理教室

5 調味料を生み出す　

6 恐れの感情の手放し方

7​ 冬の献立を極める料理教室

Voice

01　受講生限定LINEグループコミュニティ

安心安全のコミュニティ内でいつでも質問する事ができます。

他の人の疑問や日頃の活動を知る事で学びを加速させます。

02 　月に１回zoomグループコンサルティング

月に１度は皆と顔を合わせて、質問会を開催します。

受講生同志の経験やシェアが学びを深め、横の繋がりも人生の財産となります。

03 　講座は自由な時に学べるアーカイブ視聴できます

講座の日に受講できなくても、アーカイブ視聴で、自分のペースで学ぶことができます。

世界中どこにいても学ぶ事ができます。

04 　不定期で対面のオフ会などを開催します。

オンラインが便利と言いつつも、膝を突き合わせる交流もかけがえのない時間となります。

05 　専門家による望診カウンセリング

健康相談歴30年の岡部賢二先生をお招きして、個別で望診を受けることができます。（別料金）

望診とは、容姿などの外見とインタビューから判断し、どのような食事とお手当てを施せば良いのか

その人に合った食箋を出すことを言います。食箋に基づいた生活を３ヶ月続けていただき

体質改善を促します。

寺口　朝子

1976年 大阪生まれ　

関西大学　総合情報学部卒

ドキュメンタリーT Vのディレクターを結婚を

機に退職。２児の母に。

子どもが３歳の時にマクロビオティックシェフ

西邨マユミと出会う。

食に対する意識が大きく変わリ、自然に

寄り添った食べものを摂るようになる。

正食協会中級取得。

次男の心臓病発覚で本格的な食養を山村慎一郎先生から食箋を出してもらい、２年間実践。

震災後東京から福岡へ家族で移住。農薬と肥料を使わない自然栽培のお米を作り始める。

自分たちで作ったお米や大豆でお味噌を仕込みながら独学で麹作りを習得。

現在は元寺田本家の麹文化研究家・南智征に師事。

福岡県糸島市にて麹や玄米餅、玄米ポンせん、玄米粉パンケーキミックスなど

お米にまつわるプロダクトと発酵文化、そして食養とお手当てを広めている。

ホームページ　http://awauta.jp

インスタグラム awauta_brownrice

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